このブログを始めて、はや5ヶ月になろうとしています。

アフリカ時代にはなかったことですが、
もはやネタ切れにも近い状況です。
台湾での生活、あまり日本と変わらず、
僕にとっての新世界が、日常に変わるのがあまりにも早かった。

本当に言葉が違うだけで、日本なのではと思う瞬間が多い。 
街を歩けば、日本語を耳にする機会も多い。
細かい部分を突き詰めていけば、日本とは違うのかもしれないが、
本当に違和感なく生活出来てしまう。そんな国、台湾です。

台湾は親日と言われます。
まあ全体的に考えればそうなのかもしれませんが、 日々の生活でそれを通関することはあまり無いです。
むしろジンバブエのほうがそうだったのではというくらい。
あまりにもその歴史から、日本というものが台湾の中に浸透しているのかもしれない。

台湾でよく行く居酒屋があります。
台湾人だけのスタッフの焼き鳥屋。日本での修行経験がないらしいですが、美味しい店。
そこの店長が言っていました。
「最近の台湾の若者は目標がなくて、打たれ弱い」

日本でもそんなフレーズ聞いたことあるなあ。
是非は別にして「 最近の若者論」が台湾にもあるんだなあ。

そんな部分が日本の影響でなければいいけど。


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