最近よく見る今月公開予定の映画「KANO」。
なかなかに面白そうな映画です。
舞台は日本統治時代の台湾の話で、
当時台湾のチームも夏の甲子園に出場できていて、
台湾の嘉義農林高校という高校が出場した時のお話。
タイトルは高校の名前の略称で「KANO」。
いやー、予告編とか見ると面白そうなんだよなー。
統治時代の史実に忠実に作ってるみたいだから、みんな日本語で話してるし、
台湾で見ても、言葉の壁は超えれそう。
これ公式の予告編です。
多分日本でもすると思うんですが、いつかは知りません。
台湾の映画だけど、主演は永瀬正敏。
チームの監督役みたいですねー。
大沢たかおは八田與一という台湾の教科書に載ってる日本人として有名な人。
ダムを作った人ですね。
台湾人に聞いたら、「知らない」って言ってたから、
載ってる教科書とないのがあるかも知れないです。
キャストもすご目だな〜。
でもこう見ると永瀬正敏、けっこう年取ったな〜。
今は今で男前だけど、めっちゃ年取ったなー。
僕の中で永瀬正敏といえば、濱マイクよりもサントリーカクテル。
あの頃のイメージで止まったままです。
あー懐かしや。
愛だろ、愛っ。
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