えーと、まず新しいリンクを追加させて頂きました!
“ちゃ”さんの折り紙アクセサリー日記 
その名の通り、折り紙でアクセサリーを作っている方のブログです〜。
東京の方で手作り市に出店されているようなので、
お近くの方や、東京に行かれる方は是非行ってみては如何でしょうか〜?

ブログには商品の写真がたくさんアップされていますねー。
いやー、まじでこんなの作れる人すげーなと思います。
残念ながら、僕にはこのセンスも、手先の器用さも全くありません。
まだ現実にお会いしたことはないですが、いつか生でこの可愛いアクセサリーたちを、
見てやろうと思っています。

もしまだまだリンクしてくれる人がいたら、コメント欄にでも連絡下さい!


さて、話は全く変わりますが、
先日Youtubeを見ていたら、ふいに藤井隆の「アイモカワラズ」というPVに出くわしました。
どーでもいい事なんですが、
正直時代を代表するようなアーティストでも、曲でもないとは思いますが、
見ていたら、僕の青春時代とも言える“00年代”のことを思い起こさせる感じでした。

この曲がリリースされたのが2000年。ちょうど高校の時です。
なんかこの頃の、
ミレニアムという言葉に世間が浮かれてた感じや、
携帯電話が登場して浸透し始め、
パソコンもすごい速さで進化していったり、
テレビが世間の主役で、学校での話題を独占してて、
そんな事や、今ほど色んな情報にアクセスできなかったからこそ生まれる、
色んなモノ・コトに対するワクワク感。

まだまだ色んなモノが垢抜けてなくて、妙にダサかったあの頃。
音楽だって、ファッションだってなんかちょっとダサくても、
今みたいに訳が分かんない批判がないから、成立していたあの頃。
規制的なのも増えてたけど、まだまだあった何でもアリ感。
でもそんなんだったり、なんか不況だったはずなのに、
まだまだ街中に残っていた楽しげな空気感。
その後の10年で、圧倒的に変化していった時代やテクノロジー。

なんかそんな感じ全てをこの曲を聞いて、PVも見て思い出したというか感じたというか。
藤井隆の存在や髪型、歌、PVの雰囲気、ダンス、
特にPVに少しでてる、茶髪にメッシュ入ったツインテールで茶色いジャケット着てるおねーさん。
あの人見ると、00年代感が更に増します。
なんかいろんな意味で00年代の良さも悪さも表現出来てる名曲なんではと思い、
ついには書きたくなってしまい、どうでもいいことを書いてみました。
今僕は31才なんですが、似たような年代の人は少しは理解してくれるような気がしますが、
気のせいかな―。
でもなんか聞く度に00年代を想起してしまう感じです。
過去を賛美しているわけではないんですが、なんかこう思い出すみたいなね。
ちなみにこの歌です。



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